こんなお悩み
ありませんか?
こんなお悩み
ありませんか?
弊社がお力に
なれるかもしれません!
ご挨拶
名取建設工業株式会社は、創業1966年3月25日から、
神奈川県横浜市を拠点に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を中心に皆様の暮らしや安全を守ってまいりました。
当社はいつの時代においても、お客様の求める様々なニーズに対してお応えしていこうと、
社員一丸となって、お客様の安全を第一に前進してまいりました。
現在は令和4年になり昭和~平成~令和と時代は常に変動し、なかなか思い通りの物に手が届かなかったりする世の中ですが、お客様が今後も愛着を持って暮らしていく「我が家」を、少しでも住みやすいように、一緒に考えていけたらと思っております。
これからも1人1人の大切なお客様と技術や安全はもちろんの事
真心をモットーに皆さんと共に寄り添い、進んでいこうと思っております
ご挨拶
名取建設工業株式会社は、創業56年
神奈川県横浜市を拠点に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県を中心に皆様の暮らしや安全を守ってまいりました。
当社はいつの時代においても、お客様の求める様々なニーズに対してお応えしていこうと、
社員一丸となって、お客様の安全を第一に前進してまいりました。
現在は令和4年になり昭和~平成~令和と時代は常に変動し、なかなか思い通りの物に手が届かなかったりする世の中ですが、お客様が今後も愛着を持って暮らしていく「我が家」を、少しでも住みやすいように、一緒に考えていけたらと思っております。
これからも1人1人の大切なお客様と技術や安全はもちろんの事
真心をモットーに皆さんと共に寄り添い、進んでいこうと思っております
「止水工事」とは?
construction
止水工事とは文字通り漏水を止める工事を行う事です。
まずどこから漏水が起きているのかを点検し、漏水が起きている部分を施行します。
そして、今後は漏水が出来る限り起きない様に他の部分も未然に防ぐ事も検査していきます。
ビルや建物の内部に入り込み、普段見えない部分を対象にして漏水している部分に栓をしていくイメージになります。
劣化や腐食が進行すると大掛かりな漏水工事になってしまい、時間や費用も莫大になってしまうのを防ぐために気づいた時に確実に修繕する事をオススメしています。
当社の強み
strength
①「知り合いの業者さんに、出来ないって言われてるんだよね」が、出来る可能性があります。
普段から設備会社さんと共に、壁・天井内で配管等のやり替えや、グレードアップ工事の経験をしているので、現場によって状況が異なっても納めなくてはならないことが多いです。そのおかげで応用が効きやすく、上記の様な発言で諦めていたことを対応してきました。
②お客様の手間が少しでも省ける会社です。
建築一式工事をしているので、複数作業を1人でできる多能工さんや、日々繋がりのある協力業者さんが協力してくださいます。電気・設備・建築の計画や相談から一括して対応できるので、元請さん・お客さんが多少楽に感じられる部分だと考えています。
③謎の多い建物の水漏れを追求します。(通電確認を利用して水漏れ箇所を判明させます)
例えば10階建てのマンション、2階から謎の雨漏れ。直上の3階の部屋からは水漏れの確認は出来ない、メーターも必要以上に回ってない。どこから来たのかわからないし、雨の日や、その次の日に漏れてくるとも限らない。。。そんな時に、弊社が活用しているのが電気信号による確認作業です。当たり前ですが水は電気を通すので、怪しい箇所(基本屋上の防水が8割以上)、特に屋上の場合見た目はきれいでも、角の亀裂や、集水溝の段差に於けるほんの少しの隙間から水はしっかり入っています。電極を屋上と2階にあててみると、(このマンションに関しては)通電しました。ほかにも水の道はもちろんある可能性がありますが、少なくとも、防水をやりかえる必要が科学的に分かるようになります。防水が更新されても他にも水の道があれば次を探さないといけませんが、確実な原因を一個一個見つけて対処することが弊社にはできます。
④調査から工事まで一括管理します。(マンション外壁)
マンションにおける外壁調査は、10年に一度と法で定められています。弊社は外壁調査をブランコで行い、浮きや亀裂部分をあらいざらい探します。タイルの調査と工事はセットにすると工事経費は浮く(工事業者を別にすると、調査結果があるとしても、改めて確認しないと把握できないので、その分日数=人工代が加算されてしまうため)ので、弊社では調査と工事を一括、もちろん足場や付帯工事(床長尺シートの交換やガラスのフィルム交換やエントランスや各階の壁塗装等)まで管理します。
「止水工事」とは?
construction
止水工事とは文字通り漏水を止める工事を行う事です。
まずどこから漏水が起きているのかを点検し、漏水が起きている部分を施行します。
そして、今後は漏水が出来る限り起きない様に他の部分も未然に防ぐ事も検査していきます。
ビルや建物の内部に入り込み、普段見えない部分を対象にして漏水している部分に栓をしていくイメージになります。
劣化や腐食が進行すると大掛かりな漏水工事になってしまい、時間や費用も莫大になってしまうのを防ぐために気づいた時に確実に修繕する事をオススメしています。